logo

あなたの知らないお酒と出会うメディア

ニュース/イベント情報

二子玉川ワインFes×スーパードライ ドライクリスタル—秋の東京“はしご酒”案内

2025/09/23

article eyecatch

この記事はAIを活用して執筆されています。信頼できる情報源を参照し、品質を重要視して作成していますが、正確な情報は各情報源をご確認ください。

秋の東京は“街歩き×はしご酒”で決まり

多摩川の風に吹かれて、ナチュラルワイン300種をちょい飲み

二子玉川・兵庫島公園で「Tamagawa Riverside Wine Fes」開催(11月2日・日)。小規模な造り手のナチュラルワインを中心に約300種類を、30ml単位で飲み比べできるのが最大の魅力。クラフトビールや名店のパン・フードも集結し、犬連れやファミリーでも過ごしやすい開放的な河川敷でリラックスして楽しめます。前売券購入者は当日会場の専用受付でチケット引換制、グラスはプラ・ガラスの販売が予定されています(持ち込みも可)。詳細はプレスリリース(PR TIMES)を確認してください。

  • 会場:世田谷区立兵庫島公園(多摩川河川敷)
  • 方式:ドリンクは30ml提供、フードは各ブース会計
  • 備考:雨天決行。順延や返金対応、出店者変更の可能性あり(要公式確認)

少量テイスティングは香りや味の違いを掴むのに最適。酸の表情や還元香、ブドウ品種の個性を、同条件の小容量で横並びに確かめられるのがフェス飲みの強みです。

日本橋浜町・人形町を“チケット片手に”はしご酒

街バル「第3回 浜町いきつけ探し」が9月24日(水)〜10月5日(日)に開催。3枚つづり3,000円(税込)のチケットで、参加店舗を巡りながら「1stドリンク+おすすめ一品」を体験できます。未使用チケットは後日対象店舗で500円分のお得券に使える仕組みも。紙チケットに加え電子チケットにも対応します。イベント概要はPR TIMESの発表から。

  • ルール:1店舗につき1名1枚、フードのシェア不可。混雑時は入店制限あり
  • エリアの魅力:老舗からワインバー、和・洋・カフェまで多彩。仕事帰りの一杯にも最適

気に入った店を“次に来るときの自分の定番”にできるのが街バルの醍醐味。散策ルートを決めて、無理のない杯数で楽しみましょう。

番外編:鉄道で巡る“酒蔵スタンプラリー”は秋の小旅行に

駅スタンプアプリ「エキタグ」対応駅が10月4日(土)から水郡線・水戸線で拡大。同日から「~いばらき酒蔵 駅からさんぽ~デジタル酒スタンプラリー」もスタートします。対象の酒蔵で税込500円以上購入しカウンターでスタンプ取得、6箇所達成でお猪口巾着、9箇所達成でスクラッチ抽選の特典あり(引換はいばらき地酒バー水戸、各特典は在庫限り)。詳細はPR TIMESで。

  • 期間:2025年10月4日(土)〜2026年3月8日(日)
  • 対象:水戸駅+各エリアの酒蔵(根本酒造、木内酒造、武勇、磯蔵酒造 ほか)+GOAL「いばらき地酒バー水戸」

NFCタグでデジタル押印できるので、紙の台紙いらず。東京からでも週末の“一蔵一駅”でじわっと集める楽しさがあります。

いま飲める、これから出る。新作ビールを体験

東京ミッドタウン日比谷で“ドライ×ドライ”飲み比べ(有料200円)

アサヒ『スーパードライ ドライクリスタル』の新TVCM起用は横浜流星さん。発売に先駆け、9月22日(月)〜28日(日)に東京ミッドタウン日比谷アトリウムで有料試飲イベントを実施中。「ドライクリスタル」と「スーパードライ」の飲み比べセットが200円(税込・おつまみ付き)。ドライクリスタルはアルコール分3.5%で、食事に寄り添うキレと飲みごたえが特長です。ニュースリリース(アサヒビール)

  • 営業時間(L.O.20:30):9/22 15:00–21:00、9/23 12:00–21:00、9/24–26 16:00–21:00、9/27–28 12:00–21:00
  • 会場:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 アトリウム

“3.5%”は仕事帰りや昼飲みでもペース配分しやすい度数。定番のスーパードライと並べると、香味やキレの抜け感の違いがはっきりわかります。

キリンの新定番「キリングッドエール」は“フルーティ×キレ”

10月7日(火)全国発売の新ブランド「キリングッドエール」は、麦芽100%×エールタイプ×ホップ香の鮮やかさがテーマ(アルコール分5%)。Cryo Hopをキリン独自のディップホップ手法で温かい麦汁に浸漬して香りを引き出し、雑味を抑えつつフルーティなアロマを際立てる設計。“エールタイプ=上面発酵”ならではの華やぎと後味の良さが両立する味わいに。プレスリリース(PR TIMES)

  • 容量:350ml/500ml(缶)、オープン価格
  • 特徴:Cryo Hop×ディップホップの「ブライトアロマ製法」、3種のアロマホップ
  • 仕組み:「グッドエールJAPAN」— 缶裏のQRから“エールコイン”で自治体を選んで寄付可能

Cryo Hopはホップの“香りの芯”を生かす原料。青っぽさを抑えたクリアなトロピカル香を、ディップホップでクリーンに抽出するのが狙いです。

“知る・深める”秋。SAKEとバーの新しい愉しみ

八海山公式YouTubeで、酒と人生の“対話”に浸る

八海醸造の公式チャンネルで新シリーズが公開。海洋冒険家・白石康次郎氏×スキージャンプ葛西紀明氏の対談「あの人と、Hakkaisan のある時間」前編(9/19公開)・後編(9/22公開予定)に加え、蔵を訪ねるドキュメンタリー『Hakkaisan の蔵を訪ねて』も視聴可能です。酒づくりの思想や「特別本醸造 八海山」の捉え方をプロの目線で語る内容は、晩酌の一杯を少し“深く”してくれます。詳細はPR TIMESへ。

スイーツ×カクテルの“ペアリング・バー”がミッドタウンに

9月29日(月)〜11月30日(日)、東京ミッドタウン「トシ・ヨロイヅカ」内に『Toshi Bar』が期間オープン。鎧塚俊彦×銀座「Bar THE HAMILTON」×eatopiaによる新業態で、「ゴルゴンゾーラのビスキュイ×アールグレイ・ティー・カクテル」や「巨峰とマスカットのパルフェ×ジャック・ローズ」など、スイーツとカクテルのマリアージュを3,200円(税込)中心で提案。テラスではヴーヴ・クリコとおつまみのセットが2,000円(税込)と、肩肘張らない一杯も楽しめます。プレスリリース(PR TIMES)

  • 営業時間:17:00〜23:00(変動あり)
  • 席数:カウンター10席、テラス12席+スタンディング
  • ノンアルコールカクテルも用意

甘味の脂肪分や温度感に、酸やビター、スピリッツの骨格を合わせる“バーの発想”は、デザートワイン以外の選択肢を広げてくれます。

トピック:ウイスキー×工芸が競売へ—KANDOBLANC《Dragon in Clouds》

サザビーズ×Distillers One of One Auction 2025に、輪島の漆芸「彦十蒔絵」とムラーノのVENINIが手掛け、60年熟成のシングルモルトを収めた一点物《Dragon in Clouds》が出品予定。蒔絵やガラスの技法とウイスキーを“文化表現”として結ぶ注目作です。PR TIMES

— 飲酒は20歳になってから。イベントは天候・混雑状況等で内容変更の場合があります。最新情報・注意事項は各公式リンクをご確認ください。