山崎18年が味わえる!JAPAN SPIRITS FESTIVAL 2025と泡の名門夜会
2025/09/30

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大手町で“蒸溜酒見本市”を歩く週末──JAPAN SPIRITS FESTIVAL 2025
最高賞クラスが並ぶ「WINNERS」ブースをまずチェック
10月4日・5日の2日間は、TOKYO TORCH Parkで日本の蒸溜酒祭「JAPAN SPIRITS FESTIVAL 2025」へ。入場無料、会場で専用コイン(1枚250円〜、2枚〜交換)を買って各ブースでテイスティングする方式です。イベント詳細(PR TIMES)
目玉は国際コンペ最高賞クラスを集めた「World SPIRITS Awards 2025 WINNERS」ブース。「International Spirits Challenge(ISC)」では各部門の頂点から“年間最優秀1本”に贈られるSupreme Champion Spiritがあり、今年は「山崎18年」が栄冠に。会場でも同銘柄が並ぶ見込みで、世界基準の味わいを体感できます。
ライスウイスキーから焼酎ソーダまで、横断テイスティング
土曜(10/4)は、八郷蒸留所「日の丸KOME」など注目の“ライスウイスキー”、西酒造「御岳 2025」、エシカル・スピリッツ「LAST」シリーズ、霧島「黒霧島MELT」など多彩に。日曜(10/5)は、国分酒造の個性派芋焼酎「flamingo orange」、西田酒造店の「嘉利吉(ジン)」や田酒の粕取り焼酎、石垣のラムまで。焼酎ソーダの無料試飲&アンケート(熊本国税局)も実施され、ハイボール派・チューハイ派も楽しめます。イベント詳細(PR TIMES)
コイン制+前売りグラスで快適に、肴とソフトで小休止
会場では専用コインが基本(1枚250円〜)。お得な前売りではオリジナルグラス+コイン+サコッシュ付きのセットも用意されています(詳細はリリース参照)。各日12:00〜14:00は酒販・飲食・輸出関係者向けテイスティングタイムなので、一般参加はその前後が狙い目。フードは「銀座 ごち惣家」の手羽先山椒唐揚げや秋刀魚クリームコロッケ、生ポテトフライなど、酒の進むラインナップ。広島・瀬戸田「たてみち屋」の初収穫グリーンレモンの生搾りレモンスカッシュも相性抜群です。イベント詳細(PR TIMES)
夜景×泡で秋を満たす──モエのフリーフローから、ヴーヴ・クリコの一夜へ
横浜ベイシェラトン「イブニングハイティー」:モエ・エ・シャンドンがフリーフロー(10/1–11/30)
横浜駅前の最上階スカイラウンジ「ベイ・ビュー」で、モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアルのフリーフロー(2時間制・ドリンク90分)と、栗・茸・鴨・トリュフを盛り込んだ三段ハイティースタンドを9,800円で。平日〜日曜(※土曜・祝前日を除く)17:30〜21:00、最終入店19:00。プレスリリース/公式予約ページ
モエ・アンペリアルは3主要品種と複数のベースワイン、リザーブワインを組み合わせた一貫したハウススタイルで、みずみずしい果実味とエレガントな熟成感のバランスが魅力。利平栗のポタージュや茸のキッシュ、鴨×栗のピンチョス、トリュフポテト、食後の安納芋アイスのアフォガートまで、泡と秋の王道ペアリングを堪能できます。
渋谷・ベロビストで「ヴーヴ・クリコ」4種×特別ディナー(11/12 一夜限り)
セルリアンタワー東急ホテル40F「ベロビスト」では、イエローラベル(フリーフロー)にロゼ、ホワイトラベル ドゥミ・セック、ラ・グランダム2015を各1杯、シェフ特別コースとともに楽しむ会を開催(1名23,000円、要予約・席数限定、18:00–19:00入店の2時間制)。ブランドアンバサダーの解説付きで、スタイル違いの魅力を一夜で俯瞰できます。プレスリリース/公式ページ
泡のお供に“秋パン”を:ジョエル・ロブションの限定6種
シャンパンや軽めの白・赤に寄り添う惣菜パンが勢揃い。新作「カレーパン~きのこ3種入り~」は13種スパイスに蜂蜜でまろやか、焼き上げで軽やかな仕上がり。「キッシュ シャンピニョン」(きのこ×ゴルゴンゾーラ×クルミ)や「茸のフィユテ」は泡や辛口白に、ラムが香る「マロンクリームパン」「シャティーニュ」は食後の1杯とも好相性。都内各店で12/2まで順次展開。プレスリリース
日本酒と焼酎の“いま”を体験──新宿&奄美の注目トピックス
新政の希少枠を一気に飲み比べ(10/4–10/6|日本酒原価酒蔵 新宿総本店)
各日先着8名の限定プランが2本立て。頒布会限定を含む「PRIVATE LAB EXTREME II 2024」飲み比べ(天蛙 Clear/Clear Dry、陽乃鳥 Spark、亜麻猫 改、紫八咫、涅槃龜100 など)+秋の料理7品+プレミアム飲み放題(2h)で13,500円。もう一方は「Colors アース」2019/2020/2024のヴィンテージ比較+料理7品+飲み放題(2h)で6,980円。いずれも飲み比べ銘柄は飲み放題対象外、アプリ会員限定(当日DL可)。プレスリリース
補足として、「Colors」シリーズは木桶仕込みが特徴で、「アース」は全量無農薬米を掲げるなど農の思想が強い一本。亜麻猫は酸の生きたジューシーなスタイルで、油のある料理とも好相性です。
“創作おでん×炉端”の新店で、最速の秋支度(新宿三丁目)
9/30オープンの「おでんと炉端 たけし 新宿三丁目はなれ」は、あご出汁・鶏出汁の二大スープで大根や蛸つみれ、骨付き鶏などの“創作おでん”を。目の前で焼き上げる炉端は真鯛一夜干し、上州和牛串、〆の鮭いくら土鍋飯まで。オープン記念で10/3まで炉端メニュー39%OFF(有楽町・新宿御苑も対象)。肌寒くなる夜に、熱燗・焼酎お湯割り・ハイボールのいずれでも映える一軒です。プレスリリース/公式サイト
奄美の黒糖焼酎を“炭酸で”──紅さんごソーダ「RED CORAL」クラファン中(〜10/31)
樽熟成の奄美黒糖焼酎「紅さんご」を炭酸で仕上げた缶スタイル(Alc.7%、糖類ゼロ・プリン体ゼロ)が全国展開を目指してクラウドファンディングに挑戦中。プレスリリース/CAMPFIRE プロジェクト/ブランドサイト
ベースの「紅さんご」は東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)焼酎部門で2021・2022年「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を連続受賞。アウトドアの乾杯から自宅の晩酌まで、黒糖焼酎の新しい入り口として注目です。