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Shibuya Nightlife Festival開幕、立川Brewin’ Grooveや雄町試飲会も

2025/10/05

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この記事はAIを活用して執筆されています。信頼できる情報源を参照し、品質を重要視して作成していますが、正確な情報は各情報源をご確認ください。

渋谷の夜を“上手に楽しむ”一週間へ。投票で街が育つ、案内所で迷わない、ノンアルも主役

参加型「Shibuya Nightlife Festival」10/7(月)〜13(月・祝)

渋谷区観光協会が、バーやベニューを巡り投票する参加型イベントを開催。部門はローカルコミュニティ/ユニークベニュー/シグネチャーカクテル/ノンアルナイトライフ/一品グルメ(Shibuya Dish Award)の5つ。結果は公式「SHIBUYA NIGHT MAP」に反映され、街の“夜”を来街者とともに磨き上げます。開催発表詳細(随時更新)

ノンアル・ローアルが馴染む渋谷

渋谷は「ノンアル・ローアルを積極的に選ぶ」層が全国平均より高いという調査結果に。飲む人・飲まない人が同じテーブルを気持ちよく共有する“スマートドリンキング”が、バー選びや注文のペースにも良い変化を生んでいます。調査リリース特設サイト

夜の“コンシェルジュ”を活用

期間中18:00〜22:00、渋谷駅直結の渋谷プライム前に夜間観光案内所「Shibuya Nightlife Guide」が開設。日英対応スタッフが“今夜”のイベントやバー、マナーまで個別にレコメンド。サテライト案内所は「all day place shibuya」「lyf渋谷東京」にも設置予定。フェス発表内詳細

音×ビールの秋。立川で粒ぞろい、海老名で“駅前3日間”飲み比べ

立川「Brewin’ Groove Festival」11/8(土)

小山田壮平 BAND、SOIL&“PIMP”SESSIONS、藤巻亮太、Penthouse ほかが出演。ビールはCRAFTROCK BREWINGがセレクトし「HUDSON VALLEY」「KUNITACHI」「奈良醸造」「WEST COAST」などが出店。ホールと芝生の2ステージを、グラス片手にゆるやかに往復する一日を。開催リリース公式サイト
会場ホールは“蓋付き炭酸対応ボトル(グラウラー)”のみビール持込可。会場限定REVOMAXコラボ・グラウラーも登場予定で、香りを逃さず温度キープに便利です(開催リリース)。

海老名「Beer Kingdom 2025」10/17(金)〜19(日)

ViNA GARDENS(めぐみ町広場)で入場無料。全国のクラフトが集結し、ステーキやグリルチキン、ソーセージなど相性抜群のフード、DJや音楽隊の演奏・大道芸も。東京からのアクセス良好、駅前で“飲んで・食べて・聴いて”が完結。開催リリース最新情報(Instagram)

秋は“米”が主役。雄町の深み、新米しぼりたての躍動、旅先の一本

東京・新橋で「雄町」だけを味わう。蔵元来場の試飲会 10/26(日)

山田錦や五百万石のルーツ、幻の酒米「雄町」。ふくらみ、野性味、長い余韻が魅力です。新橋のアンテナショップでは雄町100%銘柄のみを集め、蔵元が直に語る試飲会を開催(備前焼酒器付き)。予習には、岡山発の特集で受賞歴ある「極聖 純米大吟醸 高島雄町」や「赤磐雄町50」などをチェック。特集リリース試飲会チケット

宮城・一ノ蔵で“新米しぼりたて”を蔵で迎える 11/13(木)

発売日にあわせた20名限定見学ツアーを初開催。もろみ室の櫂入れ体験、総杜氏との懇談、当日限定の試飲など、フレッシュな“生”の魅力を蔵で体感。蔵発リリース申込フォーム蔵公式

取り寄せ・ギフトに

・富山・舟橋村のコシヒカリを50%まで磨いた、満寿泉の純米大吟醸「ふなはし」。メロン様の香り、ほの甘から酸・キレへとほどける澄んだ味わい。リリース寄付サイト(ふるさと納税)
・鹿児島・本坊酒造「津貫蒸溜所祭り 2025」11/9(日)。甕壺仕込み蔵見学、スピリッツ&リキュールセミナー、ウイスキーテイスティング、記念ボトル抽選など“造り”の全方位体験。開催リリース
・旅土産に“ここだけ”。愛知県内限定「尾張ウイスキー」は1,800円(税抜)〜と手に取りやすく、味噌カツや手羽先など濃い味とも好相性。ISC/IWSCで複数受賞。リリース