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11/1新宿ウイスキー持ち寄り会、十四代“超希少酒祭”とSALONディナー

2025/10/12

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この記事はAIを活用して執筆されています。信頼できる情報源を参照し、品質を重要視して作成していますが、正確な情報は各情報源をご確認ください。

バーと体験イベントで、秋の一杯をアップデート(東京)

“持ち寄り”だから叶う希少ボトルの横断試飲(11/1・新宿)

30名限定の「ウイスキー持ち寄りテイスティング会」が11月1日に開催。参加者が8,000円以上のボトルを持参し、マスター・オブ・ウイスキー静谷和典氏プロデュース枠を含む銘柄を少量ずつテイスティングできる形式。乾杯ハイボール付き。詳細。テイスティングは香り→口当たり→余韻の順でメモを取り、加水やグラス形状を変えて立体的に比較すると違いが掴みやすくなります。

花×カクテルで“自分の色”を作る一夜(10/27・恵比寿)

花の装飾体験と、好みの色・香り・味で仕立てるカクテルづくりを組み合わせた「Design Your Cocktail - 瞬間を彩る、新感覚のBar -」が10月27日に開催。秋の香りをテーマに、バーテンダーのガイドで一杯をデザインする体験型イベントです。イベント詳細

高輪で楽しむ“紅茶×秋スイーツ”のペアリング発想

高輪ゲートウェイ駅そばの「MAISON CLASSIC SALON」に、ハロウィン限定『かぼちゃと紅茶のパリ・ブレスト』が登場(提供は10/31まで)。詳細。アールグレイの柑橘香と相性のよいお酒として、ベルガモットを思わせるロンドンドライジンや、紅茶系リキュールを使った軽いハイボールを“おうちペアリング”で合わせるのもおすすめです。

秋の“いま飲める”希少日本酒と日本ワイン

十四代・新政ほか“超希少酒祭”が都内各店で開催中(10月)

日本酒原価酒蔵の各店で、入手困難銘柄を特別提供する「超希少酒祭」を10月に開催。新宿・渋谷・新橋・神田などで“十四代”“新政”“而今”“飛露喜”といった銘柄が店舗ごとに登場予定です。開催案内。参考までに、十四代「本丸」は自社の粕取り焼酎で度数調整する独自仕上げによるジューシーな旨みとキレ、新政「No.6」は微発泡のフレッシュ感と赤果実を思わせる香りが持ち味。塩天ぷらや白身刺身、チーズなど軽めの肴で香味が活きます。

“直汲み”の鮮烈さを旅の締めに(新潟・佐渡)

両津港の直営店「SADO SAKE PORT」で、専用タンクから自分で瓶詰めする“直汲み”体験販売がスタート。詳細。搾りたてに近いピュアな香味とほのかなガス感は直汲みならでは。フェリー乗船前後に立ち寄れば、旅の記憶と一緒に持ち帰れる一本に。

ワイン×地域食材の学びとペアリング(10/25・長野県東御市)

東御産ワインを、地元の羊肉・チーズ・クルミと合わせながら地域連携を学ぶセミナーを開催。日本ワインの第一人者によるレクチャー付きです。イベント詳細。日本固有品種マスカット・ベーリーA(赤)は苺キャンディのような香りと軽やかな渋みが特徴で、照り焼きやタレ焼きの焼き鳥と好相性。やや冷やして果実味を前に出すのがコツ。

山梨“新酒”の予約がスタート

年に一度のワインのお祭り「山梨新酒」の予約販売が開始。フレッシュな白は甲州、軽やかな果実味の赤はマスカット・ベーリーAなど、プリムールならではの瑞々しさを楽しめます。予約情報

世界の名酒ニュースを東京でキャッチ

“孤高のシャンパーニュ”SALONと一夜限りの饗宴(12月・大手町)

三つ星シェフ、マウロ・コラグレコが手がけるレストランCYCLEで、Champagne SALONとDelamotteを料理と合わせる特別ディナーを開催。生産年が限られる単一区画のブラン・ド・ブランという哲学を、コース仕立てで体験できます。イベント詳細

モーリシャスラムの快挙:New Grove「Emotion 1969」

ブリュッセル国際コンクールのスピリッツ部門で、モーリシャス産ラムNew Grove「Emotion 1969」が最高栄誉を受賞。トロピカルフルーツや樽由来スパイスの奥行きが特長で、ハイカカオのチョコレートや熟成チーズと好相性です。受賞リリース

和牛×泡・赤、王道のマリアージュ(恵比寿)

ウェスティンホテル東京の鉄板焼「恵比寿」では、10月から日本三大和牛の食べ比べなど3コースを提供。オンライン予約限定の特典もあり。コース詳細。脂の旨みにはナッツ香と酸が伸びるブラン・ド・ブラン、あるいは果実味のはっきりしたピノ・ノワール系の赤を。温度はスパークリングは6〜8℃、赤は14〜16℃が目安です。