東京発!KBTの限定コンブチャと新感覚ラム「黍とそ」
2025/02/04

東京で知る、特異なお酒の世界
コラボレーションが生む新たな味わい - KBTの限定コンブチャ
東京都渋谷区を舞台に、新進気鋭のコンブチャブランドKBT(Kombucha Brewery Tokyo)が、TRUNK(HOTEL)と茶葉ブランドEN TEAとのトリプルコラボレーションで生まれた特別な一品「KBT EN TEA」を発売しています。この特別なコンブチャは、EN TEAの焙煎紅茶を使用し、華やかな旨みと甘み、爽やかな酸味が絶妙に調和した味わいが特徴です。ソーダ割りとしても楽しめるため、健康に気を遣う方やノンアルコールで楽しみたいシーンでも活躍すること間違いなしです。KBT EN TEAは、その独特の風味と健康効果から高い評判を集めています。
詳細情報はこちらから確認できます:KBT公式ECサイト。
日本のラム文化を再構築 - 「黍とそ-KIBITOSO-」
千葉県南房総市からは、ペナシュール房総が手がける黍とそ-KIBITOSO-が注目を集めています。このラムリキュールブランドは、サトウキビを原料に独自にアレンジされたリキュールを提供し、特にトロピカルな雰囲気を持つ「FALERNUM(ファレナム)」はウイスキーソーダや焼酎などとの相性も良く、一味違ったアルコールの楽しみを提供します。「黍とそ」は、その品質の高さと独自のコンセプトで、カクテル愛好者に人気を博しています。
詳細はペナシュール房総の公式サイトでご覧ください。
参照リンク:フランスの美食ガイド誌でラム酒の「世界の15人」に選定
気軽に楽しめる新定番ビール - ISEKADOの「Beyond the Pacific」
ISEKADOが日本の感性で再構築した新しいビール『Beyond the Pacific』は、アメリカ西海岸のIPAスタイルをリスペクトしながらも、ピルスナーの日本的再解釈を加えて作られた一杯です。お米を使ったこのビールは、独特のフルーティな香りとクリーンな味わいが特徴で、東京の都会でのリラックスタイムを彩ります。このクラフトビールは、新たなビール体験を提供することを目指し、多くのビールファンに新鮮な驚きを届け続けています。
詳細はISEKADO公式サイトをチェック:ISEKADO公式サイト。
東京の酒事情を巡る旅、いかがでしたか?新たなコラボレーションや再解釈によって生まれたこれらのお酒は、私たちの日常に新しい味わいと楽しみを提供してくれます。次回の一杯の参考にしてみてください。